これからは アーユルヴェーダや植物の智慧を取り入れた “ホスピタル” のような存在を目指したい
-髪を整えることは、 心身を整えること。 その本質を伝えていけたら―
≫ hair works to-eRu (ヘア ワークス トエル)
2025年1月から、 「hair works to-eRu」 のメニューをカットとヘナに完全に移行しました。 その準備として、 2024年7月頃からお客様に移行のことをお伝えし、 森田さんの動画なども使いながら丁寧に説明を続けてきました。
新規のお客様については、 パーマやカラーをご希望の場合はお断りし、 カットとヘナだけのご提供に切り替えました。
お客様の反応はさまざまでした。 カラーを予定していた方の中には、 その場でヘナに切り替えてくださる方もいれば、 今の髪型やカラーから離れられない方もいました。 また、 過去に使った製品の影響でヘナに良い印象を持っていない方も多く、 ヘナが一括りにされている現状を痛感しました。
エコヴェーダのヘナを導入したのは2024年4月からです。 継続しているお客様の中には、 明らかな変化を感じている方がたくさんいます。
例えば、 肝臓の数値が悪かったお客様は、 ヘナを始めて半年後の健康診断で数値が正常化し、 「ヘナ以外に思い当たることがない」 と喜んでくれました。
20代前半の女性のお客様は、 ストレートパーマからヘナに切り替え、 「自分のクセ毛が好きになった」 と話してくれ、 今では彼にもヘナをしてあげているそうです。
60代の男性は月に3回ヘナを続けて、 頭皮のかゆみがなくなり抜け毛も減ったと実感しています。
美容師の女性は薬剤による脱毛でウィッグを使っていましたが、 自宅で週1回のペースでエコヴェーダのヘナを続けた結果、 髪が生えウィッグを卒業できたそうです。
そのほかにも、 「クセが落ち着いた」 「髪にツヤが出た」 「カラー剤の匂いのストレスがなくなった」 といった声を多くいただいています。
当初はカットとヘナだけに絞ることに不安もありましたが、 「やると決めたらやるしかない」 と覚悟を決め、一つずつ丁寧に実践してきました。
地元のマルシェにも出店し、 エコヴェーダの商品を販売。 パンフレットを配りながら、 「まずはヘナを知ってもらうこと」 を大切にしていたら、 自然に興味を持ってもらえるようになりました。 SNSではInstagramを活用し、 文字より動画の方が伝わりやすいと感じて、 1分ほどの動画を投稿しています。 また 「よつ葉生協」のチラシ掲載も大きな反響を呼び、 多くの新規来店につながりました。
2025年1月以降の売上を見ると、 パーマやカラーをやめたにもかかわらず、 1月から4月の売上は前年同期を上回りました。
化学薬剤を使っていた頃に比べて、 施術のやり直しが減り、 身体への負担も軽くなりました。 使う道具や材料は最小限で済むようになり、 掃除の手間も少なくなって、 空間にも心にも余白が生まれました。 そのおかげで、 新しいエネルギーが自然と入ってくるのを感じています。
一部のお客様は離れてしまいましたが、 それ以上に新規のお客様が増え、 遠方から訪れてくださる方も多くなりました。 施術の丁寧さに気づいて戻ってこられる方もいて、 「違い」 を実感してもらえることが何より嬉しいです。
エコヴェーダのヘナ使用前後の髪の写真を記録し、 変化を 「見える化」 することで紹介につながるケースも増えています。
これからは 「おしゃれを楽しむ場所」 ではなく、 アーユルヴェーダや植物の智慧を取り入れた “ホスピタル” のような存在を目指したいと思っています。 髪を整えることは、 心身を整えること。 その本質を伝えていけたらと考えています。
先にこの道を拓いてくださった森田さんや先人の方々に心から感謝し、 その道を今度は私たちが繋いでいく。 それがこれからの使命だと感じています。
